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活動報告

2012.06.24

フレンチバーバリアンズからNPOスクラム釜石へご支援をいただきました。

6月25日まで日本に滞在したフレンチバーバリアンズ(フランス国内リーグの選抜チーム)は、ジャパンXVと2つの試合を行うとともに、被災地であるラグビーのまち釜石への支援の思いを届けてくださいました。

「ラグビーは少年をいちはやく男にして、男に永遠の少年の魂を抱かせる」との言葉で有名なジャンピエール・リーヴ団長をはじめ、フレンチバーバリアンズの皆様からいただいた、NPOスクラム釜石へのご支援をご紹介させていただきます。
フレンチバーバリアンズの皆様へ篤く御礼申し上げます。ありがとうございました。



【ジャンピエール・リーヴ氏のサイン入りジャージ】

6月17日 パシフィックネーションズカップ・日本代表対サモア代表の試合終了後に行われたファン参加のアフターマッチファンクションにて、 ジャンピエール・リーブ氏のサイン入りジャージのチャリティーオークションが行なわれ、6万6千円で落札されました。

このジャージはあのセルジュ・ブランコによるブランドのジャージ。このジャージを落札されたのは、千葉県からお越しの五十嵐様。
このチャリティオークションの売上は、フレンチバーバリアンズ様のご厚意で、NPOスクラム釜石へ全額寄付頂きました。

(ジャージを落札された千葉県からお越しの五十嵐様の後ろ姿です!)

【6月20日 フレンチバーバリアンズ対ジャパンXV 第1戦】

ナイターにて行われたこの試合。ハーフタイムに、フレンチバーバリアンズのジャンピエール・リーブ会長からNPOスクラム釜石の石山次郎代表に、記念のジャージー贈呈のセレモニーが行われました。

頂いたジャージは、2019年に釜石でラグビーワールドカップの試合が行われる際に、フランスからの支援と友好の証しとして試合会場に展示させていただきたいと考えております。

【6月22日 フランス大使館にて行われたレセプション】

スクラム釜石からは、石山代表、松尾キャプテンをはじめ数名が参加させていただきました。

1985年10月23日にフランス/コニャックで行われた日本代表対フレンチバーバリアンズ戦が、ジャンピエール・リーヴ氏の引退試合でした。

今回、来日したジャンピエール・リーヴ氏から「ラグビーを通じて知り合った仲間は人生の友人。当時の出場メンバーと会いたい。」との依頼を受けた石山代表が招集連絡を回し、石山次郎、相沢雅晴氏、大八木淳史氏、本城和彦氏、吉野俊郎氏といった当時の日本代表メンバーが集結しました。

(左) タイトヘッド(3番)、つまり石山次郎のトイメンだったガリュエ氏。いまのお仕事は「副市長」だそうです。
(右) 壇上に整列した1985年フランス遠征時の日仏スコッドたち

今回の遠征で現役引退となるウィリアム・セルヴァ選手。前回のワールドカップ準優勝時のフッカーです。

【6月24日 フレンチバーバリアンズ対ジャパンXV 第2戦】

6月17日のチャリティーオークション落札者(五十嵐様)へ、ハーフタイムにジャンピエール・リーヴ氏から直接ジャージが手渡されました。

(左) ハーフタイムに、ジャンピエール・リーヴ氏から、チャリティオークションで落札したサイン入りジャージを手渡される五十嵐様
(右) この試合が引退試合となるウィリアム・セルヴァ選手が、観客席に手をふります。 

動画はこちらです。
youtube 「2012年6月24日フレンチバーバリアンズ対ジャパンXV(第2戦) ハーフタイム」

フレンチバーバリアンズの皆様、落札者の五十嵐様、日本ラグビーフットボール協会をはじめとした関係各位に重ねて御礼を申し上げます。
ありがとうございました。