スクラム釜石オフィシャルサイト SCRUM KAMAISHI Official Site
2011年4月17日
新日鉄釜石ラグビー部OBを中心としたメンバーが集まり、活動の方向性について話し合いました。この日がスクラム釜石の第1回ミーティングでした。
Read more2011年4月24日
シーウェイブスを支援しよう、シーウェイブスだけでなく、ラグビーだけでなく釜石を支援しよう、東北全体を支援しよう……いろいろな思いを集約し、チームの名称を「スクラム釜石」と決定。
Read more2011年5月21日
以降、大学ラグビー部OB会、ラグビークラブチーム、釜石関連の同窓会、東京の東北支援イベントなどでの物販、募金活動を実施。
Read more2011年7月2日
RWCの主催団体から 「スタジアム、交通アクセスなどのインフラだけではなく『社会的意義』も考慮し、開催都市を決定する。社会的意義とは、例えば震災の被災地などだ」 との発言。
Read more2011年7月13日
スクラム釜石から開催要望書を釜石市長へ提出。
Read more2011年7月18日
松尾雄治が平尾誠二さんとのトークショーで「釜石でラグビーワールドカップを!」と発言。 平尾氏もそれに応えて「釜石でワールドカップの試合があったら、僕も絶対見に行きたいですよ!」
Read more2011年10月26日
「ラグビーワールドカップ」や「スタジアム」という言葉は明記していないが、”国際的スポーツ大会の開催”、”スポーツ活動も行える複合的な施設の整備”が記された。
Read more2011年12月2日
スポーツを通じて社会貢献や地域振興に寄与した個人・団体に贈られるスポーツニッポンフォーラム制定「FOR ALL 2011」 ハートフル賞を受賞しました。
Read more2012年2月22日
2011年2月に震災が発生したニュージーランド・クライストチャーチと東北への支援を呼びかけるイベントとして、この年以降毎年開催を継続している。 第1回のゲストはアンドリュー・マコーミック氏と村田亙氏。
Read more2012年5月27日
「なかぴー」とともに釜石シーウェイブスとRWC釜石開催を応援する写真メッセージを撮影。以降、1500人を越える方々からのメッセージを頂く。
Read more2012年6月2日
平尾誠二さんトークショー
Read more2012年8月25日
陸上自衛隊船岡駐屯地様のご協力により、東北6県のラグビースクールを招待して交流を図る「ともだちカップ」を初開催。2019年以降は釜石鵜住居復興スタジアムに開催地を移し、継続開催している。(2020年度は開催中止)
Read more2012年9月23日
神戸製鋼ラグビー部OBと、新日鐵釜石ラグビー部OB有志、ならびに同部OBを含むNPO法人スクラム釜石にて、改めて被災地の復興へ広くご支援を募るべく、東京・秩父宮ラグビー場にて「V7戦士チャリティマッチ」を行いました。
Read more2012年12月14日
ラグビー日本代表ヘッドコーチのエディー・ジョーンズさんに宮城県気仙沼市にて復興支援ラグビークリニックを開催していただきました。
Read more2013年1月11日
RWC2019釜石招致タウンミーティング~ラグビーワールドカップを語る会~が、釜石市鵜住居(UR都市機構釜石支援事務所)で行われ、ラグビーワールドカップに向けたスタジアムの建設が予定されている鵜住居地区の皆様を中心に、約100人の方々にお集まりいただきました。 https://www.yahoo.co.jp/ 【パネリスト】 小笠原満男氏(鹿島アントラーズ) 浦山文男氏(鵜住居地域会議議長) 桜庭…
Read more