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活動報告

2016.03.12

『東北&クライストチャーチ復興祈念イベント』を開催いたしました。

3月12日(土)、丸ビルホール&コンファレンススクエアにて、今年で5回目となる『東北&クライストチャーチ復興祈念イベント』を開催いたしました。

ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、ゲストの皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。

開催報告として、スクラム釜石理事である大友信彦のブログ『ツール・ド・ラグビー』からの記事を転載いたします。

【ツール・ド・ラグビー】
http://otomo-rug.jugem.jp/?eid=1909

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12日は東北&CHCH復興祈念イベント、釜石から野田市長&桜庭さん、廣瀬さん&アンガスさんとの楽しいトーク、そして釜石から駆けつけてくれた16歳女子の勇気と元気にみんなで感動しました!

【東北CHCHイベント 満員御礼!】
12日は丸ビルホール&コンファレンススクエアにて、スクラム釜石の春恒例行事、
東北&クライストチャーチ復興祈念チャリティイベント
を開催しました!

丸ビルには定員80名満員のお客様が集結。
第1部は、釜石市から野田武則市長、釜石シーウェイブスの桜庭吉彦ディビジョンマネージャーにお越しいただき、スクラム釜石の石山次郎代表がホスト、気仙沼出身のフリーアナウンサー佐藤千晶さんが総合司会というメンバーで、大友が進行を担当。
2011年、震災から間もない時期に石山代表が野田市長を訪ねて2019年ワールドカップの釜石招致を要請したときのお話から、2019年に向けた釜石市のスタジアム建設計画などをお話しいただきました。

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釜石市では、ワールドカップのスタジアム建設にあたり、復興予算は使わないことを明言しています。
そこで、立ち上げたのが
「釜石市ラグビーこども未来基金」です。
寄付はふるさと納税と同じ位置づけで、課税所得から差し引かれます。
また、個人で5万円以上を寄付した方、先着2000名様には、スタジアムにお名前の銘板を設置すると言うことです!
詳しくはこちらからどうぞ!

【釜石市ラグビーこども未来基金】
http://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/shokai/ragby_city/detail/1195345_3208.html
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今回のイベントの収益は、この釜石ラグビーこども未来基金と、釜石から震災を体験した中高生を、同じく被災を経験したニュージーランドへ派遣する「釜石ブリッジプログラム」参加メンバーに、メッセージTシャツを贈ることに活用させていただきます。


ということで、今日のイベントの第1部にはもうひとり特別ゲストが。
2013年3月、釜石ブリッジプログラムの1期生で、NZ派遣を経験した先輩、釜石高1年の平松果歩さん!
釜石から一人旅で上京。
「他にも何人か一緒に来るんだと思っていた」と、最初は不安そうな表情でしたが、震災当時のこと、NZ行きが決まったときのこと、英語スピーチの準備のこと、ホストファミリーとのお話のこと、16歳でこんなにしっかりしゃべれるなんて、すごいな、とオトナ一同みんな感動しました。

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野田市長も「海外に行ってきた子は、みんなものすごく成長して帰ってくるんです」と目を細めました。
被災地には、すばらしい人材が育っているんですね!

そして第2部では、アンガス・マコーミックさん&廣瀬俊朗さんという元日本代表キャプテン・ペアによるトークショー。いつものように軽妙なアンガスの話、奥深い廣瀬さんの話、満員のお客さんがた、一言も聞き逃すまいという感じで聞き入っていたのが印象的でした。

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最後は、(廣瀬さん、野田市長、桜庭さんは途中で次の用事があるため移動されてしまいましたが)みんなで東北&クライストチャーチへの応援メッセージ集合写真を撮影!

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今回のイベントにご協力いただいた、
三菱ビルプロパティマネジメント株式会社、JR東日本盛岡支社、東芝ブレイブルーパス、サントリーサンゴリアス、ニュージーランド大使館、ニュージーランド航空、ライノジャパン、フォンテラジャパン&明治、復興支援機構のみなさまに、改めて深く感謝いたします!

今回作成したメッセージTシャツ、多少在庫がございます!
スクラム釜石HP経由でもおわけできるよう、サイズを確認して、お知らせするようにいたします。

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ご来場いただいたみなさま、ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
東北&クライストチャーチの復興を、これからも応援していきましょう!